2021.02.22
シンポジウム
<シンポジウム開催概要>
1.研究開発代表者からの開会挨拶:牛場潤一(慶應義塾大学理工学部生命情報学科)
2.Computational Rehabilitationについて:川上途行(慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室)
3.リハビリテーションのデジタル化による社会的なインパクト:茨木拓也(株式会社NTTデータ経営研究所)
4.回復期リハビリテーションにおけるデータ活用の重要性:近藤国嗣先生(東京湾岸リハビリテーション病院)
5.パネルディスカッション—Computational Rehabilitationへの期待と普及のためにすべきこと—
司会:金子文成(慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室),小池晨(株式会社NTTデータ経営研究所)
パネリスト:
・インターリハ株式会社
・酒井医療株式会社
・伊藤超短波株式会社
・株式会社NTTデータ
・Connect株式会社
・東京湾岸リハビリテーション病院
・社会医療法人北斗
6.閉会
慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室 桑原渉
e-mail:w-kuwahara@keio.jp